手術室(オペ看)の経験を他で活かして働ける?

オペ看の経験を活かせる転職がしたい

手術室(オペ看)の経験を他で活かして働けるのでしょうか?

よく「手術室の経験は潰しが効かない。他の職場で役立たない」と言われます。しかし実際にオペ室を経験したナースの中には、「手術室の経験が役立たないわけではありません。病棟や外来、検査室に配属されても役立ちます」という意見をお持ちの方もいますね。

手術室看護師は術前、術中、術後と一連の流れを体験できますし、病態の理解がより深まる仕事ではないでしょうか。器械出しのような直接介助はもちろん、外回りのような間接介助の経験も、他で活かせると思います。

たとえば外回りには患者さんとのコミュニケーション、ご家族とのコミュニケーションが必須ですよね。術前の患者さんは不安で心が満たされていますが、間接介助のナースと会話する過程で、手術への恐怖が取り除かれることがあります。

そのような「コミュニケーション力が高い看護師を積極的に採用したい」と考える病院はありますし、特にコミュニケーションが大切な美容外科など、他の職場でも活かせるはずです。

器械出しのスキルに関しても、適切なタイミングで医師に器具を渡すわけですから、看護師としてスキルアップに繋がる仕事ですよね。

手術室の経験を評価してくれる病院・クリニックを探す

一般病棟や外来業務とは異なりますが、手術室の経験を評価する病院・クリニックがありますので、履歴書や職務経歴書でアピールしてみてはどうでしょうか?

ただし手術室以外に経験がないまま、30代、40代になると転職が難しいかもしれません。新卒後、すぐに手術室へ配属されて長年働いている場合は、手術室ナースの道を究める方が良いケースもありますね。

しかし手術室勤務の前に病棟や外来で働いていたり、年齢的に20代なら、充分に転職できると思います。詳細に関してはぜひ、看護師紹介会社へ問い合わせて下さい。

紹介会社は病院やクリニック以外にも、有料老人ホームや特別養護老人ホーム、デイサービスのような介護施設のナース求人も保有していますから、あなたに合った職場を紹介してもらえる可能性が高いですよ。

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