手術室看護師の清潔・不潔について

手術室の清潔・不潔について

手術室看護師として働く上で、清潔、不潔の定義は非常に重要です。その辺りは最初に徹底的に叩き込まれるかと思います。

『手洗い後、肘より先を下げない』という行為は、清潔さに対する一つの象徴的な動作ですよね。

手術室は患者さんを執刀する特殊な場所ですから、病院内でも厳密な感染対策が求められています。空調設備管理や清潔・不潔エリア分け、手術器械の洗浄(消毒)、手術前の手洗いもそうです。

手術室看護師として手洗いは非常に大切ですし、身に付ける帽子、マスク、ゴーグル、キャップなども重要ですね。

一見清潔に感じる場所も、オペ室では認識が異なることがあります。たとえば床下70㎝は不潔エリアとされていますので、清潔な状態の医師・看護師は手を下ろすことが出来ません

そのように清潔、不潔に関する事は、手術室看護師として働く際にまず教え込まれる重要な部分ですね。特に人工関節手術などの場合、最も清潔度を求められるようです。

事前準備を行いましょう

集中治療室(ICU)も清潔さを求められますが、それ以上にオペ室ナースは清潔・不潔に対しての意識が必要になりますので、働く前に認識しておくことが大切ではないでしょうか。

どのような職場、職種でも同じですが、働く前から仕事の知識を入れることで、実際に働く際にスムーズに動けるのではないでしょうか。

もちろん仕事前の知識には限界がありますし、体験して身に付くことの方が多いですが、それでも事前準備の有る無しでは差が付くかと思います

当サイトのコンテンツは全て手術室看護師に特化していますので、ぜひ参考にして下さいね。

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