手術室看護師の知識と勉強

手術室看護師として知識を身に付けましょう

手術室看護師と言うのは、通常の看護師業務とは一線を画した業務になります。そのため、覚えなければならない知識も一般の病棟看護師とは別のものになってきます

看護師は、看護師の資格を取得するまでが勉強ではなく、実際に看護師として職に就いた瞬間から自分に必要な知識を身につけることが大切な仕事です。

手術室看護師を目指すのであれば、手術室看護師としての知識を身につけなければいけません。

手術に関する様々な知識は、同僚や先輩、医師などに聞くということでも得ることは出来るでしょうが、常に人に聞いているだけでは身につくものではありません。

独自にしっかりとした勉強を行う必要があるため、自宅などで参考書を使い、必要な知識を吸収していく必要があります。

手術室看護師の勉強に使える参考書

手術室看護師として役立つ参考書と言うものもあります。

『イラストでわかる外科手術基本テクニック』
医師向けに作られた参考書ですが、手術に使う器具の由来、名前、用途、縫合に使う糸の種類など手術に必要な基礎知識が詰まった一冊です。医師だけではなく、手術室看護師としても十分に活用することの出来る参考書ですから、手術室看護師の基礎知識を身につけたいと考えているのであれば、一読の価値はあります。
『カラーイラストでみる外科手術の基本』
こちらも上記参考書と同様に医師に向けた参考書ですが、前述の参考書よりも、現代の医療に適した参考書になっており、日常的に使われることの多い手術器具の取り扱いなどが写真つきで掲載されています。こちらも医師だけではなく、手術室看護師に必要な知識が多く詰まっていますから、一度は目を通しておくといいでしょう。

手術室看護師は手術のサポートを行う看護師になります。
医師から指示のあった器具を渡すに当たっても、例えば「ハサミ」と言う言葉だけでも幾つもの種類が存在します。

その中でも的確な器具を渡し、手術をスムーズに進めていくためには、手術に関する知識は不可欠なものです。そのための参考書であり、知識でもあります。